OOEL
-
自作フォームに各種グラフを表示する方法Formコントロールの1つであるChartクラスは、棒グラフや円グラフといった各種グラフを自作フォームに表示させることができます。ローソク足チャートの表示も。
-
ストラテジーのサイン発生に応じて処理をする方法StrategyHostクラスを利用すると、「サインが発生する前後の処理」を記述できるようになります。
-
チャートに合わせて伸縮する長方形を自動描画する方法Rectangleクラスはチャート上に長方形を描画できますが、チャート足が生成されるごとにリアルタイムで右側へ伸びていくような長方形も描画できます。
-
現在の注文状況を取得する方法OrdersProviderクラスを使うと、現在の注文状況を取得することができます。
-
現在の保有ポジション状況(損益など)を取得する方法PositionsProviderクラスを使うと、現在の保有ポジション状況を取得することができます。
-
現在の板情報を取得する方法MarketDepthProviderクラスを使うと、リアルタイムの板情報を取得することができます。
-
外部テキストファイルへの読み書きを行なう方法StreamReader/StreamWriterクラスを使うと、外部テキストファイルへの読み書きが可能になります。CSV出力や設定ファイルの読み込みなど、様々な場面で重宝します。
-
自作フォームから発注を行なう方法OrderTicketクラスを使うと、トレステの「オーダーバー」から注文するのと同じことが自作プログラムから行なえるようになります。使い方をマスターすると”自作の自動発注ツール開発”への道が開けるかも?
-
自作トレーディングアプリの作り方Formクラスを利用した、OOELにおける自作フォームの基本的な作成手順について。