レーダースクリーン行に別銘柄の情報を表示
レーダースクリーンは通常その行の銘柄に関する情報しか表示できませんが、本インジケーターは指定した別銘柄の情報を表示できます。
レーダースクリーンは通常その行の銘柄に関する情報しか表示できませんが、本インジケーターは指定した別銘柄の情報を表示できます。
EasyLanguageの学習にあたり、分からない命令や関数の定義を調べる方法について。
通常、スキャナーは「本日(現在)時点で条件を満たした銘柄」を抽出するという動作になりますが、うまくインジケーターを作ってあげると過去時点の条件で銘柄抽出ができるようになります。
Formクラスを利用した、OOELにおける自作フォームの基本的な作成手順について。
対象銘柄の貸借区分をテキスト表示するレーダースクリーン用インジケーターです。
2019年3月23日に開催した、メルマガ読者限定のEasyLanguage入門セミナーです。 このセミナーは、前提条件として僕のメール講座「1行ではじめるEas […]